こんな想いをAnimaPickがカタチにします。
など、動物保護に関心のある方々が
集まる動物専用SNSです。
事業者の方（企業・個人事業主など）は
業種や規模を問わず『パートナー』として
参加することで
保護活動の支援につながる広告を掲載できます。
AnimaPickを通じて
保護動物の支援に参加する方々です。
パートナーは月額制で参加でき、
アプリ内に広告を掲載できます。
ペット関連企業だけでなく、
小売店や個人事業主など様々な方が
CSR活動の一環として参加しています。
CSR活動とは？
事業者が利益を追及するだけでなく、社会に良い影響を与える活動のことを指します。
売上の一部を福祉団体に寄付したり、環境に配慮した取り組みを導入したりすることなどが例として挙げられます。
AnimaPickでは、保護活動者さんや動物と暮らす方が投稿できます。
これらの投稿にはパートナーの広告も一緒に掲載されます。
広告が表示されると、月額費用の一部が
ポイントとして投稿者に還元されます。
貯まったポイントは…
パートナーには、広告掲載に加えて
様々なサービスをご提供しています。
【2025年12月31日まで】
広告の無料制作キャンペーン実施中！
詳しくはこちら →
アプリ内に広告を掲載できます。
広告が表示されると、月額費用の一部がポイントとして投稿者に還元されます。
広告は最大2パターンまで掲載できます。
広告の詳細はこちら
支援額や活動報告などをまとめた
『活動レポート』を毎月提供します。
「パートナーとして保護活動を支えている」という表記を添えて発信できるレポートのため、自社のCSR活動を手軽に外部に発信できます。
実際の事例をご覧ください。
アプリ内の『パートナーリスト』に貴社の情報を掲載します。
パートナーリストでは、AnimaPickを通じて保護活動を支援しているパートナーを一覧で紹介しています。
パートナーであることを証明する『ロゴ』をご提供します。
動物保護活動を応援している証として、ホームページなどに掲載いただけます。
ロゴのデザインはこちら
ご自身が動物保護活動を応援していることをPRできる、特別な専用ページ（保護活動応援ページ）を作成し、ご提供します。
ご自身のホームページやSNSプロフィールに掲載し、CSR活動の一環としてご活用いただけます。
デザインや文章内容は、ブランドイメージやご希望に合わせて柔軟に調整が可能です。
ぜひ、サンプルページをご覧ください。
AnimaPickに参加している保護活動者さんは運営が審査しています。
全国130の保護団体（または個人）が
参加しています。
審査内容はこちら
野良犬猫の保護は、フード代や医療費がかさみ、継続的な支援が欠かせません。
AnimaPickはパートナーの皆さまのおかげで継続的にポイントが届き、本当にありがたいです。
NPO法人 青い鳥動物愛護会
AnimaPickは、保護活動者・支援者・パートナーの三者すべてが無理なく関われる点が魅力です。
寄付に頼るだけでなく、継続的に支援が続くことで、救われる命が確実に広がっていくと感じています。
高知の動物守り隊
日頃は、『犬との暮らしを楽しむ』をコンセプトに、犬の体や環境に優しい商品を販売するオンラインストアを運営したり、富山県でイベントを企画したりしています。
AnimaPickは、保護活動を応援しながら自社PRもでき、その仕組みに共感してパートナーになりました。
身近な行動が確かな支援につながる
わんこ雑貨の店スマイルズ 様
動物保護について関心はありながら、何から始めれば良いのか分からず迷っていました。
そんな時に出会ったのがAnimaPick。
投稿を見るだけで支援につながる気軽さと、広告費が毎月の寄付になる仕組みに魅力を感じ、パートナーとして参加することにしました。
1日あたりコーヒー1杯ほどの費用で、無理なく続けられる点も魅力です。
取引先様との会話が広がりました
押上鋼帯株式会社 様
弊社は、ステンレス鋼材の加工を主な事業としております。
AnimaPickさんの想いに共感し、異業種ではありますがパートナーとして参加しました。
パートナーに参加したことがきっかけとなり、取引先様との会話が広がり、動物福祉の観点からも企業として信頼関係を築くことにつながりました。
パートナーは2つのプランから選ぶことができます。
利用までの大まかな流れはこちら
AnimaPickに掲載されるパートナー広告の仕様と、表示回数・ポイント還元のルールをまとめています。
ご検討の際の目安としてご確認ください。
基本仕様
掲載数
最大2パターン
表示場所
アプリ内の投稿下部に表示
月の最大表示回数
広告1パターンあたり約8,300回
画像比率
横：縦 ＝ 4：1
表示とポイント還元のしくみ
AnimaPickの広告は月額制です。
表示されるたびに追加料金が増える仕組みではありません。
※月額費用の範囲内で運用されるため、表示回数が増えても月額を超えて請求されることはありません。
